「オールオンフォーを受けたいけれど、手術が怖い」「長時間の手術に耐えられるか不安」と感じていませんか。オールオンフォーは多くの歯を回復できる治療法ですが、外科手術が必要なため、不安から治療をためらう方も少なくありません。そのような方に選ばれているのが「静脈内鎮静法(セデーション)」です。
今回は、オールオンフォーと静脈内鎮静法の特徴やメリット、注意点について詳しくご紹介します。

オールオンフォーで静脈内鎮静法が選ばれる理由
オールオンフォーは、片顎につき4本のインプラントを埋入し、多くの人工歯を支える治療法です。身体的・費用的な負担を抑えながら、しっかり噛めるお口を目指せることが特徴ですが、インプラントを埋入するためには外科手術が必要になります。
局所麻酔だけでも手術を行うことは可能ですが、「手術中の音が気になる」「緊張してしまう」「長時間口を開けているのが不安」という方もいらっしゃいます。そこで当院では、患者様の精神的な負担を軽減するために、静脈内鎮静法(セデーション)にも対応しています。
点滴から鎮静薬を投与することで、ウトウトと眠っているようなリラックスした状態で治療を受けられるため、不安を感じやすい方にも安心してオールオンフォーをご検討いただけます。
静脈内鎮静法にはどのようなメリットがある?
静脈内鎮静法の最大のメリットは、オールオンフォー手術に対する恐怖心や緊張を和らげられることです。意識が完全になくなる全身麻酔とは異なり、自分で呼吸をしながら、ウトウトと眠っているような感覚で手術を受けられます。
患者様からは「気づいたら手術が終わっていた」「思っていたよりもあっという間だった」といったお声をいただくこともあります。手術中の音や振動が気になりにくくなるため、歯科治療に苦手意識がある方にも適した方法です。
また、オールオンフォーは複数本のインプラントを埋入する治療であるため、一般的なインプラント治療よりも処置時間が長くなる場合があります。静脈内鎮静法を併用することで、患者様の負担を軽減しながら、落ち着いた状態で手術を進めることができます。

静脈内鎮静法を受ける前に知っておきたい注意点
静脈内鎮静法は、多くの患者様が安心して受けられる方法ですが、より安全に治療を行うためには事前の確認が重要です。カウンセリングでは全身の健康状態や持病、現在服用しているお薬について詳しくお伺いし、安全に実施できるかを判断します。
また、アルコールを日常的に飲まれる方や、抗不安薬・睡眠薬、痛み止めなどを継続して服用されている方は、鎮静薬が効きにくくなる場合があります。そのため、自己判断で申告を控えるのではなく、普段の生活習慣や服薬状況を正確にお伝えいただくことが大切です。
さらに、手術当日は鎮静薬の影響が残ることがあるため、お車やバイク、自転車の運転はできません。ご家族に送迎をお願いする、または公共交通機関をご利用いただくなど、帰宅方法もあらかじめ計画しておくと安心です。

手術への不安がある方こそ、まずはご相談ください
「手術が怖いからオールオンフォーは無理かもしれない」と感じている方でも、静脈内鎮静法を利用することで安心して治療を受けられるケースがあります。不安を抱えたまま治療に臨むのではなく、ご自身に合った麻酔方法を選択することも、治療を成功へ導くための大切なポイントです。
当院では、「歯科関係者である私たち自身が本当に受けたいと思える治療、そして家族にも受けてもらいたいと心から思える治療を患者様に提供する」という理念のもと、一人ひとりのお気持ちに寄り添った診療を心がけています。オールオンフォーをご検討中の方には、治療内容だけでなく、静脈内鎮静法の特徴や注意点についても丁寧にご説明し、ご納得いただいてから治療を進めています。横浜市磯子区・磯子駅西口でオールオンフォーをご検討の方は、お気軽にご相談ください。

まとめ
オールオンフォーは、多くの歯を失った方でも機能性と見た目の回復を目指せる治療法ですが、外科手術への不安から一歩踏み出せない方も少なくありません。静脈内鎮静法を併用することで、ウトウトとリラックスした状態で手術を受けられ、精神的な負担の軽減が期待できます。不安や緊張が理由で治療を諦める前に、ご自身に合った麻酔方法や治療方法があるか、一度歯科医院で相談してみることをおすすめします。
当院では、横浜市磯子区・磯子駅西口でオールオンフォーと静脈内鎮静法に対応し、患者様が安心して治療を受けられる環境づくりに努めています。治療内容だけでなく、麻酔方法や術後の流れについても丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで治療を進めています。詳しい内容は専門ページをご覧いただき、手術や麻酔について気になること、ご不安なことがありましたら、お気軽にカウンセリングへお越しください。
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