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診療科目

Medical
歯を失った方の最良の治療

インプラント治療

重度の歯周病、重度のむし歯、歯根破折(歯の根が割れること)などが起こると抜歯(歯を抜くこと)を止む無く行うことがあります。歯を抜いた後に補う治療には、「入れ歯(義歯)」「ブリッジ」「インプラント」という選択肢がありますが、その中でも歯に最も近い機能・見た目になる治療が「インプラント」です。

インプラントは人工の歯根を顎の骨に埋め込み、補綴物を装着することで歯を補います。人工の歯根は体が異物と反応しにくいチタン素材を用いるので、拒絶反応を起こすことなく骨と癒着します。しっかりと顎に固定するので、入れ歯のように取り外す必要もなく、また、噛み心地も天然歯に近い感覚です。抜歯前と変わらない日常を送れることが最大のメリットになります。

インプラント治療のメリット

他の歯に負担をかけない

入れ歯やブリッジの場合、他の健康な歯を支えにし、失った箇所に人工歯を補います。そのため、他の健康な歯を削ったり、余計な負担をかけたりするので、1本でも歯を失ってしまうと、咬み合わせの悪化を招いてしまいます。この咬み合わせの悪化は5年後・10年後と長期的に見ると、口腔内の崩壊を招いてしまうことがあります。インプラントでなら、独立して人工の歯を入れることができるので他の歯への影響がありません。口腔内の崩壊を止めることができる治療になります。そのため、長期的に考えるとインプラントは失った歯の最良の治療になります。


自然で美しい歯

ご自身の歯の色に合わせた被せ物を装着します。天然の歯と見分けがつかない自然で美しい歯を再現できます。


入れ歯(義歯)、ブリッジよりも長持ちする

入れ歯(特に保険治療で使用するような素材の入れ歯)は短期間で調整が必要になります。ブリッジも7~8年の平均寿命と言われています。一方で、インプラントは10~15 年の累積生存率は約 90%~94%程度との研究報告があります。日々の口腔ケアや定期検診を怠らなければ、長期間使用できる治療になります。


アンチエイジング

「噛む」と「アンチエイジング」は密接な関係があります。よく噛むことで脳への血流が増し、脳を活性化させ、記憶力アップや認知症を防止すると言われています。また、噛むことで唾液腺が刺激され、唾液の分泌が増え、老化防止のホルモンの分泌を促すと言わています。他にも、咀嚼筋が鍛えられるので、顔のたるみ防止が期待できます。このように「噛む」と「アンチエイジング」は密接な関係があります。


違和感ない食事

実は、歯を失った際に行う治療に種類によって、噛む力に大きく違いがあります。例えば、全て自分の歯が生えている人の噛む力を100%とすると、入れ歯では10~40%程度、ブリッジは60%程度と言われています。インプラントは人工の歯根を顎に埋め込み、しっかりと固定するので、実際の歯と同程度の噛む力があります。インプラントは自分の歯と同じような噛み心地を実現できます。今まで入れ歯で諦めていた食事もインプラントなら召し上げることができます。食事の楽しさを思い出させてくれるので、歯を失う前の日常に戻ることができます。

インプラント治療のデメリット

金額面

保険適用の入れ歯やブリッジと比べて、費用が高くなることです。価値観は人それぞれですが、長期的な健康、食事の楽しみ、日々のお手入れの煩雑さからの解放、といった数多くのメリットを考えれば、高い金額でないと思っています。


手術が必要

外科的な処置が必要となります。当院では患者様の不安軽減を大切にしているので原則として鎮静下での手術を行っています。「もう終わったの?」と言われるくらい、あっという間に治療が終わります。手術が怖いという方も安心して受けて頂けると思います。


基礎疾患がある場合、適応が限られる場合がある

基礎疾患を有する場合、手術を伴うので適応が限られる場合があります。持病をお持ちの方はご相談ください。


やまざき歯科医院 インプラント治療の特徴

徹底した清潔環境下での治療

インプラント治療は手術が伴うため、感染リスクも他の治療に比べて高いものになります。当院では世界基準の滅菌機器(クラスB)で滅菌処理した器具を使用し、また、手術室は総合病院などでも採用されているエアカーテンなどの最新鋭の設備を整えています。徹底した清潔環境下での手術を行っています。


静脈内鎮静法での手術

写真追加一般的に使用されている局所麻酔でも、インプラント手術自体は可能ですが、手術による不安や緊張を軽減することができません。そこで、当院では鎮静薬を静脈に点滴を使用して投薬する方法(静脈内鎮静法=セデーション)を採用しています。患者様からは「気づいたら、手術が終わっていた」という声も頂いています。


幅広い治療が可能

インプラント治療は顎の骨の状態やお口の状況で適応が限られる場合があります。当院では、様々な治療法を駆使しながら、他院で断れてしまった患者様でも治療することが可能なケースがあります。例えば、「骨が薄くてインプラントが出来ない」と言われた方でもソケットリフトという方法で特殊な器具を使い、骨の一部分を粘膜側までずらし、骨補充剤を移植し、インプラントができるまで骨を厚くする治療法も行っています。他にも、期間を短縮させたい方には、抜歯後すぐにインプラントを埋め込み、それと同時に骨充填剤を移植する抜歯即時埋入法を行う場合もあります。これは、通常、抜歯した後の穴がしっかりと治癒するまでに2ヶ月~6カ月かかり、治癒後にインプラントの手術をするので、一般的には、抜歯~人工義歯の装着までに1年近くかかってしまうことがあります。それに対して、抜歯即時埋入法は抜歯~人工義歯の装着までに約3ヶ月~6カ月で行えます。ただし、患者様のお口の状態によって行えない場合もあるのでご相談ください。


インプラント指導医・専門医による施術

院長の山崎は国内外のインプラント専門学会の認定医・指導医を保有しています。現在でも最新の治療技術習得のために学会・セミナー等の参加を欠かしていません。安心して治療を受けて頂けると思います。

院長 略歴

ドイツ口腔インプラント学会認定医・指導医
国際口腔インプラント学会認定医・指導医
日本インプラント学会 会員
AAID アソシエートフェロー(指導医)
IDIA認定医(アメリカインプラント学会)


お口の状態や治療方法に合わせた素材(インプラント体)を使用

当院では患者様のお口の状態や治療方法に合わせて素材を決めています。最も歴史のあるスイス製のノーベルバイオケア社、幅広い適応のあるアメリカ製のハイオッセン社、抜歯即時埋入に定評のあるメガジェン社など患者様や治療方法に適した素材を使用しています。


治療の流れ

STEP
カウンセリング
お口の悩みやこんなお口にしたいなどのご希望、治療に関する 不安や不明点などあればお聞かせください。
STEP
精密検査
患者様のお口の状態を検査します。視診に加え、CT・レントゲンの撮影などを行い、インプラント治療だけに固執しない最適な治療方法を診断します。
STEP
ご説明
診査・診断を基に立案した治療計画をお話します。治療をお受けになるかどうかをご検討ください。
STEP
一次手術
インプラント体を埋入します。
STEP
二次手術
歯肉を再び開き、アバットメント(義歯の土台)をインプラントに装着します。再び傷が治るのを待ちます。
STEP
人工歯装着
歯肉の傷口が治癒したら歯の型を採り、人工歯を作製します。完成したらアバットメントに装着します。
STEP
メインテナンス
定期的にメインテナンスにお越しいただきます。インプラントをいつまでも大切にお使いいただくために、定期検診は不可欠です。

治療期間について
当院の一般的な治療期間は上顎で4ヶ月程度、下顎で2ヶ月程度になります。お口の状態や治療オプションによっても治療期間が変わりますのであくまでも目安の期間となります。
費用一覧
精密検査・手術代 130,000円~210,000円(税込 143,000円~231,000円)
上部構造 120,000円~200,000円(税込 132,000円~220,000円)
オプション
セデーション 50,000円(税込 55,000円)
GBR 50,000〜300,000円(税込:55,000〜330,000円)
ソケットリフト 50,000円(税込:55,000円)
サイナスリフト 200,000〜400,000円(税込:220,000〜440,000円)
支払い方法
クレジットカード
現金
デンタルローン

インプラント治療 Q&A

  • Q

    何歳からインプラント治療は受けられますか?

    A

    当院では20歳以上としています。

  • Q

    治療を受けられない場合はどんな時ですか?

    A

    定期的なメンテナンスに来て頂くことをお約束できない場合は難しいです。また、基礎疾患のある患者様で手術の負担に耐えられない方は難しいです。

  • Q

    保証はありますか?

    A

    10年保証があります。ただし、3~4ヶ月の定期的なメンテナンスを受けて頂くことを必須としています。また、喫煙が予後に影響するので喫煙されない方が対象となります。

最後に

何がなんでもインプラントというわけではありません。歯を残す治療を第一優先にします。その上で、抜歯が必要なケースには、インプラント治療が最適と考えています。他院で断れてしまった方やインプラント治療を考えている方は一度ご相談ください。

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